「安かろう悪かろう」という言葉がありますが、これはレーシックについてはちょっとニュアンスが異なることがあります。
人気のあるクリニックではそれだけ患者数が多いので安く確実なレーシック手術を受けることが出来るのです。 レーシックの技術が次第に進歩してきたことによって、乱視の矯正も出来るようになりました。
乱視も近視と同様に、角膜の屈折率を矯正することによって元々の視力を取り戻すことが出来るのです。
近視の治療としまして非常に大きな効果を実現することの出来るのがレーシック手術となります。
しかし治療の対象は近視だけに限ったことではなく、乱視の治療もすることが出来るのです。
数年前のレーシック手術におきましては乱視治療を行うのは難しいこととされていました。
乱視は近視と比較をして視力の矯正が複雑になってしまうので不可能に近いものだったのですが、それが今日大きく変わってきたのです。
【レーシック知識】レーシックで乱視の治療も可能ブログ:2021/04/15
独身時代では考えられないことですが、
結婚すると、
シェイプアップしたいのに出来ないことってあるんですよね。
それも、主人の母と同居となれば深刻なものに…
食事の献立は主人の母が考えるために、
口出しできない…
主人が帰ってくるのが遅いので、
夕食は23時遅くなるのが当たり前…
色々と気を使うのでストレスがたまる…
…などなど、色々と大変!!
かといって、
それを理由にシェイプアップを諦めてはいけないと思います。
どんな環境でも考え方を変えれば出来るものです。
「規則正しい食事と適度な運動」
これがシェイプアップには一番良いのですが
一人で住んでいるわけではないので、
シェイプアップしたいから…と、
食事の内容を変えたりとか難しいですよね?
もし言えたとしても、
「ちょっとぽっちゃりしていた方がカワイイよ」とか
「シェイプアップしても変わらないって」とか言われて
上手く丸め込まれちゃったりして…
もし、食生活を変えることが難しいのであれば、
スナック菓子をカロリーの少ないものに変えたり、量を減らしたり
運動の量を増やせば良いのです。
例えば…
ウォーキングをするときも
ダラダラ歩くのではなく、腕の振りを大きくする。
テレビを観るときも背筋を伸ばして、姿勢を良くする。
姿勢を良くすることは、腹と背中の筋肉を使うので
腹の引き締めにはちょうどいいんですよ。
どうしても人間は出来ないことに目が行きがちです。
あれがないから、これがないから…と言い訳するのをやめて
今の状況で何が出来るのかを探してみてください。
出来ることからコツコツと!
これがシェイプアップの極意だと思います。